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高血圧は生活習慣で予防できる

薬を飲む女性

高血圧を発症する原因は様々です。
実は遺伝も大きく関係しており、両親ともにこれであった場合、または親のどちらかがそうであった場合、その子供にも一定の割合でその素因が遺伝されることは明らかになっていることです。
しかしだからと言って、これに該当する人、すべてが高血圧になるわけではありません。
またそれ以上に大きなウエイトを占める原因があり、それが生活習慣です。

ですからたとえ両親、または父親か母親のどちらかが高血圧であると言う人でも、生活習慣に気をつけることで、その発症を防ぐことはじゅうぶんに可能なのです。
実際に高血圧は、生活習慣が発症に大きく関係しているとされている疾患、糖尿病や肥満症などと同様に生活習慣病のひとつに該当しています。
ではこの予防するために心がけたい生活習慣には、どのようなものが挙げられるかと言うと、まずは食生活です。
特に気をつけたいのが塩分の摂取量です。
塩分摂取量と高血圧発症の因果関係は明らかになっています。
よって高血圧予防を心がけるのであれば、1日あたりの塩分摂取量は5~6g未満に抑えることが望ましいとされています。
これはおよそティースプーン1杯分です。

しかし実際には、日本人は男女ともにこの数値を大幅に超えてしまっています。
それから生活習慣の中に喫煙習慣がある場合も、予防を心がけるのであればそれは止めた方が良いです。
喫煙は血管に多大なダメージを与えます。
ダメージを受けた血管は柔軟性を失うため、少しでも血液の量が増大するとその圧力を受けやすくなり、血圧としては上昇しやすくなってしまいます。
同様に生活の中でまったく運動をしないとか、過度な飲酒を繰り返している、睡眠不足が続いていると言う場合にも、これは起こりやすいですから注意が必要です。

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