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薬と葉と花

意外に思われるかもしれませんが、高血圧と遺伝の間には関係があると言うことが明らかになっています。
たとえば両親ともに高血圧の場合、これになる素因をその子供が持つ割合は2分の1、ですから50%あるとされています。
また両親のうち、どちらかが高血圧であった場合は3分の1、約30%あるとされています。
これに対して両親のどちらもが高血圧でない子供の場合は、素因を持つ割合は20分の1、5%にまで数字としては低くなるのですから、いかに遺伝との関係が深いかと言うことが理解できるかと思われます。
では何故、遺伝との関係があるのかと言うと、ひとつはやはり体質的なことがあると言われています。

また高血圧は生活習慣病のひとつです。
そして生活習慣は、家族に左右されることがとても多いものです。
たとえば食生活や食事の味付けと言ったこともここには含まれます。
両親ともに濃い味付けを好み、更にソースや醤油もたっぷりと料理にかけると言う場合、日常的にそうした料理を食べていたり、そうした光景を見ている子供にとっては、それは当たり前の生活習慣になります。
あるいは両親ともに喫煙習慣があった場合、勿論、一概には言えませんが、喫煙習慣を持っていない両親を持った子供に比べると、その子供は喫煙することに対して親近感を持つようになりやすくなります。
こうしたことが要因となると、自然と高血圧になる可能性は高くなってしまいます。

また高血圧には、ストレスも非常に深く関係しています。
ストレスは、誰が見ても『これはストレスだ』と言えるものもあれば、人によっては『こんなのストレスでも何でもないよ』と言うものもあります。
そこに関係しているのは個人のものの考え方です。
そしてものの考え方には、両親の影響が大きく関係していることも珍しくはありません。
ですから、そうしたことも高血圧と遺伝に関係しているとされています。

高血圧の場合、放っておくとさまざまな病気を引き起こす恐れがありますので、薬で血圧をコントロールする必要があります。
高血圧治療薬にはノルバスクやメインテートという医薬品があります。
ノルバスクは細胞内にカルシムが流れ込むことを抑え、血管を拡張して血圧を下げるカルシウム拮抗剤として働いて血圧のコントロールを行います。
メインテートは心臓の働きを抑えることで血圧をコントロールするβ遮断薬と呼ばれています。
同じ働きをするβ遮断薬としてインデラルという医薬品もあります。
通販であればノルバスクやメインテートはまとめ買いもできるので、病院に行く暇がなく急いで薬が欲しい場合は利用してみるのもいいでしょう。
インデラルのジェネリックなどを選べば、より安く買うことができます。
ですが医薬品ですので副作用や服用方法には十分に注意することが大切です。
他に服用している薬がある人はその薬と併用しても大丈夫なのかどうかを、医師または通販サイトの説明欄などで事前に確認しておく必要があります。

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